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上位騎手vs減量騎手

取扱説明書にも書いてあるが、ダービースタリオンDSにおいて騎手がレース前の指示通りに必ずレースを運ぶとは限らないのは仕様である。

ただ、今作品は差し有利逃げ不利という事情もあるので、差しを指示しても逃げられてしまう現状には困ったものだ。

さて、この指示の受付、レース結果等騎手の差はどれほどあるのだろうか。

今回は両極端に、有名な武豊騎手と減量騎手である大下騎手を比べてみた。

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実験概要

適当に用意したサンプル馬をレースに登録した状態でセーブし、60回全て差し指示をしてレース内容・結果を繰り返し取る。

乗り替わりの影響があるかないかわからないため、デビュー戦でデータを集めることにした。

サンプル馬ライラ×サンデーサイレンス産駒
デビュー前コメントスピード/早熟 のみ
実験用レース2歳未勝利 芝 1200
サンプル馬についてデビューできる状態まで森山厩舎におまかせ調教
能力的にはオープン未満クラス

出馬表の印で見る両騎手の違い

気性の目安となる右から2番目の印に差が現れた。

▲大下の印 減量騎手「大下」はほぼこの印の組み合わせが大半であった。
▲武豊の印 武豊はこの組み合わせが多く、右2が▲になることはなかった。

レース内容で見る両騎手の違い

今回は、サンプル馬の気性があまりよくなく、出走頭数も9頭であるため、細かい騎乗能力を問うには良い状況となった。

60レース全て「差し」を指示した結果は以下の通り。

レース内容

-逃げ先行差し追込出遅追込合計
武豊127400160
▲大下130410660

勝利数

-逃げ先行差し追込出遅追込合計
武豊4220-127
▲大下3-19-022

総評

結局この両騎手における差し指示の受付回数に差はなかった

しかし、上位騎手は減量騎手より気性に好影響を及ぼすと思われる。

そしてその結果、入れ込みによる不発や出遅れなどを防ぐ確率が上がるという結論に至った。

この結果を見る限りでは、上位騎手のほうが少しは信頼はできるようだ。

以上、「上位騎手vs減量騎手」でした。